プロジェクト運営

1年間を振り返って

こんにちは。プロジェクトマネジャーを担当してるtsutsumiです。

ユニプロは12月24日のScratch講座の初級・中級をもって、2017年の全講座が終了しました。

講座に足を運んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。

私はプロジェクト立ち上げの頃から関わっているのですが、1年とは思えないくらい本当に色々なことがありました。
そんな1年間を少し振り返りたいと思います。

そもそもユニプロとは…?

ユニプロは学生団体Unitus内で2016年の8月に立ち上がり、2016年12月にリリースした、ちょうど2年目を迎えるプロジェクトです。

初期のメンバーはだいたい10人くらいいたと思います。
全員がプロジェクト運営の経験などはなく、右も左も分からない状態でのスタートでした。

講座のアイデアをみんなで話し合い、実際に作ってみて、テストして、思うようなクオリティにならずにまた差し戻しになる。
そんなことが数多くあり、チームで1つのもの作り上げることの難しさを感じながらも進めていました。

そんなこんなありつつもなんとか16年の12月にScratch講座をリリースすることができ、翌年12月にはリリース1年を迎えることもできました。

リリース後も順風満帆に行くということはなく、常に何か問題があった気がしますが、何とかリリース1年を迎えられたなというのが正直な感想です。

”学生”がプロジェクトを運営することの意義

ユニプロの特徴として、学生が主体となって進めているということがあります。
プロジェクトマネジメント、会議運営、教材作成、当日の講師などの役割や戦略立案や渉外なども今は全部基本は学生が中心に進めています。

プロジェクト運営という観点からいうと、モノやサービスを作り、それらを世に出し、対価としてお金を頂くということは、社会人だろうと学生だろうと変わりはなく、学生だから特別に恩恵があるとか逆に不利になるなどはないのですが、やはり学生で回すことはいくつか特殊な面もあると感じた1年でした。

強い動機付けが必要

大きな違いとして、社会人は生活のために働かざるを得ないという事情がありますが、学生にはそれがないということです。

特に受託ではなく自社サービスとしてプロジェクトを運営するには、学生だけで回すことに特有の難しさがあると痛感させられました。

自社サービスの場合、他の人が作ってくれた仕組みに乗っかるのではなく、自分達で利益の上がる、ビジネスが回る仕組みを0から作り上げていかないといけないので、最初から順調に成果が出るわけでもなく苦しいことも多いです。

大学生の時間というのは短くかなり貴重で、アルバイトをすればもっとお金ももらえるし、学習環境としても恵まれてるインターンもある中で、立ち上げのプロジェクトを選んで残り続けるというのは、そういった苦しいことなどを背負ってでもやりたいと思えることがないと中々続けられないです。
(もちろんバイトやインターン、辞めることを否定している訳ではありません)

実際にユニプロでも人がいなくなるということは多く、プロジェクト運営の観点からは死活問題でした。

その辺りのモチベーション管理などは、リーダーだったりその近いポジションだったりする人が果たすべき役割でもあると思うので、今後ももっと質をあげていきたいなと思います。

学生が回すメリット

そんな大変なことがありつつも学生がプロジェクトを運営するということに意義やメリットを感じることも多かったです。

1つは学生に限らず若者がこういったプロジェクトをすることで、講座に来てくれた方だったり、講座運営を一緒になって支えてくれる大人の方が無条件で応援してくれることです。

そして、学生はお金のことなどを気にせず、1つのことに多くの時間を割ける最後のチャンスです。

そういった意味でローリスクでプロジェクト運営を通して世の中の役立つような活動ができるので、そういった大学生としてのメリットは今後もどんどん活かしていきたいなと思います。

2018年について

2018年も1年間経験したことを活かしつつ、より良い講座、より良いプロジェクトにしていきたいです。
2018年もユニプロをよろしくお願いします。

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